鶏むね肉とピクルスの香味和え

安くて作るのも簡単なのに、ナチュラルチーズや香草を使ったようなリッチな味わいのある和え物をご紹介します。

実は、「鶏もも肉を飼ってきてね。」と夫に頼んだら、むね肉を買ってきてしまって、予定が狂ってしまったのがこのレシピ誕生のきっかけでした。

「こっちの方が安かったよ。」と嬉しそうにむね肉を差し出す夫。
まぁ、人に頼んだ私が悪いし、夫は善意で安い方を選んでくれた訳ですけど、あれほど「ブレストミートじゃないわよ。レッグミートよ、レッグミート。」と念を押して「OK,OK.」と出かけて行ったはずなのに…。

正直、テンション、ダダ下がりです。

ともあれ、予定は大狂いでしたが、新しいレシピゲットという意外な結果になり、家族にも大好評で、「また作って!」のリクエストまでいただきました。

前置きが長くなりましたが、レシピをご紹介します。

DSCF7604 photoshopped

<鶏むね肉とピクルスの香味和え>約3人分

・材料
鶏むね肉 250~300g (むね肉1枚)
きゅうりのピクルス 120~150g (中サイズ3本くらい)
ピクルスの漬け汁 大さじ2
すりおろし玉ねぎ 小さじ1
マヨネーズ 適量
醤油 小さじ半分(かくし味)

・作り方
①鶏むね肉にかるく日本酒をふり、蒸し焼きにします。今回は下味は一切つけませんでしたが、お好みで軽く塩コショウしてもよいでしょう。
日本酒をふることで、電子レンジでも柔らかくジューシーに蒸しあがります。
②冷めたむね肉をフォークを使って細かく裂きます。
③ピクルスを薄切りにして裂いた鶏肉と混ぜます。
④すりおろし玉ねぎ、ピクルスの漬け汁、マヨネーズ、醤油を加えて和えます。

 

マヨネーズやおろし玉ねぎ、醤油の量はあくまで参考です。お味見しながら、お好みに加減して下さい。
画像の和え物の上に乗っているつぶつぶはピクルスの瓶の底に沈んでいたディルとマスタードシードです。

 

出来たてもさっぱりして美味しいですが、お薦めは冷蔵庫で2-3時間寝かせておくこと。たれがピクルスの香味となじんで、まるでナチュラルチーズのような風味がでます。
これは偶然の発見で、自分でもちょっと驚きでした。
「これ、今度、サンドイッチにしてお弁当に持っていく。」と娘から先行予約が入ったくらい、かなり気に入ってくれたみたいです。

 

コツは、できればディルピクルスを使っていただくのと、ピクルスをやや多めに入れること。

ピクルスの酸味が苦手なかたでも、鶏むね肉があっさりしているのと、マヨネーズになじませることで酸味がまろやかになり、とてもリッチな風味で食べやすくなります。

 

きゅうりのピクルスは種類が結構たくさんあって、輸入食材のお店でいろいろ探してみるのも楽しいですよ。
玉ねぎやパプリカのみじん切りと一緒に漬け込んであるものは甘みがあってとても美味しいですが、ちょっとお値段も高め。
我が家はキューネのディルピクルスを常備しています。なんといってもディルの香りがよく、お肉料理にはとてもよく合います。

 

dill picklespickles

 

いつも720mlの瓶詰を購入して3回くらいで使い切るのですが、そんなにピクルスを召し上がらないご家庭なら、半分の量くらいの瓶をお求めになるのが良いと思います。

さて、まだピクルスが3本くらい残っているので、明日はさらし玉ねぎと一緒にみじん切りにして、ソーセージの付け合わせにしようと思います。

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